予防歯科、痛みの少ない治療、歯周病治療など安心して通える歯科医院|和歌山県有田市宮原町新町 宮井歯科医院

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歯周病治療

歯周病(歯槽膿漏)とは

歯周病(歯槽膿漏)とは

 

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。
歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し(歯垢の蓄積)歯肉の辺縁が「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします(痛みはほとんどの場合ありません)。
そして、進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。

 

歯周病の種類

健康な歯肉 ■特徴
薄いピンク色の歯肉。
歯と歯の間に歯肉が入り込んで弾力がある。
歯肉が引き締まっている。
ブラッシングでは出血しない。
歯肉炎 ■特徴
赤色の歯肉。
歯と歯の間の歯肉が丸みを帯び膨らんでいる。
ブラッシングで出血する。
腫れた歯と歯肉との間に歯垢が溜まり悪化する。
歯周炎 ■特徴
赤紫色歯肉。
歯と接している歯肉が更に腫れる。
ブラッシングで出血や膿がでる。
歯と歯の間が広がり、食べ物もよく詰まる。
歯肉が退縮して歯が長く見える。
歯周ポケットが深くなり骨(歯槽骨)が溶ける。

 

今すぐできる歯周病チェック

■ 朝起きたとき、口の中がネバネバする。
■ ブラッシング時に出血する。
■ 口臭が気になる。
■ 歯肉がむずがゆい、痛い。
■ 歯肉が赤く腫れている。(健康的な歯肉はピンク色で引き締まっている)
■ かたい物が噛みにくい。
■ 歯が長くなったような気がする。
■ 前歯が出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間がでてきた。食物が挟まる。

※上記の項目3つあてはまる:油断は禁物です。ご自分および歯医者さんで予防するように努めましょう。
※上記の項目6つあてはまる:歯周病が進行している可能性があります。
※上記の項目全てあてはまる:歯周病の症状がかなり進んでいます。

 

歯周病の予防について

歯周病の予防について

 

大切なのは予防、診断、治療、そしてメンテナンスです。
この15年の間に、歯周治療は急速な進歩を遂げました。
以前は「不治の病」とさえ言われていた歯周病も、現在では進行を阻止することが可能となり、健康をとりもどすことができるのです。

まず、歯周病の原因は歯垢ですから、それをためない、増やさないことが基本です。そのためには・・・
正しい歯ブラシの方法で毎日実行することです。歯の表面を歯垢のない清潔な状態にしておく事が何より大切なことです。
歯肉の中まで入っている歯石を完全に取り除き、さらに根の表面を滑らかにして炎症を引き起こす細菌を徹底的に除去することです。
傷んだ歯肉、骨を治療して健康に近い歯肉にすることです。
健康の保持のため歯科衛生士による専門的なクリーニングなどのメンテナンスを定期的に受けることです。

歯周病の恐ろしい点は、初期・中期には痛みをあまり感じることがなく症状がどんどん進むことです。 痛みや腫れの症状が出てくるのは末期になってからで、それまではほとんど自覚症状ありません。 これがこの病気の最大の特徴で、また一番恐いところです。